二重入力作業が減ったことが一番便利になったことです
やはり便利になったのは、振込で家賃入金があった際のフォームバンキングの自動消しこみですね。以前は通帳を担当者ごとに振り分けてシステムへの手入力を行っていました。間違いもあったりしたので大変でした。
賃貸管理に関する全ての情報をすぐに取り出せるようになりました
契約、更新、家賃、滞納など、物件に関する様々な情報をすぐに取り出せるようになりました。賃貸革命を使って家賃の管理をしていれば、滞納の情報もすぐに一覧で確認出来るようになるのでとても便利です。
2時間かかっていたことが30分で終わるようになりました。
賃貸革命を導入した経緯は、ヒューマンエラーを減らして、ロスやミスを軽減することでした。物件、入居者、家賃入金、オーナー送金のデータベースをシステムで一元管理することで、業務効率があがりました。
導入の決め手は使える帳票へ変更できるシステムでした
導入の決め手は、使える帳票に変更できるシステムでした。
2008年の2月から賃貸革命での支払明細書を利用しています。もともと賃貸革命に入っていたものではなく、自社でオリジナルのものを作成しています。